じふのブログ

人は、語ることの出来ないものに対して沈黙しなければならない。

【実験】 最高にキモい歌詞は爽やかなメロディで打ち消せるのか

 

見出しの通りです。

 

まずは先入観無しに聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

以下、歌詞です。

「駅のホーム」「一目惚れ」などの爽やかワードを織り込んでも、ストーリー全体としてキモい歌詞を作ることは容易だということが分かります。

 

 

僕がよく行くコンビニで バイトを始めた君を見て

一目惚れの僕 シフト表写メって帰った

バイト帰りの君を出待ち 最寄り駅までつけ回す

駅のホーム半開き君のカバン 盗聴器仕込んだよ

 

全部知ってるよ 生活リズム 友人関係 家族構成

 

見ているよいつも君のことを ツイッターから住所も特定

今いるから 君の家の前に 盗聴器も回収しなきゃ

 

居酒屋メニューでスタメンを組んでみた

 

居酒屋って、楽しいですよね。

 

美味しいお酒と食べ物に囲まれて会話に花を咲かせる時間…

何にも代えがたいものがあります。

 

僕はそんな居酒屋が好きでよく行くのですが、

中でも特に好きなのが、居酒屋で食べる料理です。

 

お酒に合わせることを考えて作られた居酒屋の料理は、居酒屋でしか食べられないような物も多くてワクワクしてしまいますよね。

 

 

 

そんな居酒屋メニューの数々を見ていると、

 どれも個性に溢れていて、”テーブルの上”という名の戦場で自分の長所を活かして戦っている…

 

まるでサッカー選手みたいだと思いませんか??

 

そう思いません?思いますよね?

 

 

そんな居酒屋料理の中でも、「居酒屋と言えばコレ!」と誰もが思い浮かぶものがあるのではないでしょうか。

 

今回は、そんな居酒屋メニューをピックアップしてフォーメーションを考えてきたので、この場を借りて発表させてください。 

 

 

それでは早速見ていきましょう。

ここからは解説を添えてお送りいたします。


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まずゴールを守る守護神、ゴールキーパーですが、ここでは枝豆を抜てきしました。

 

ゴールキーパーに必要なものと言えば、どっしりと構える安定感と、強靭なメンタル。

とりあえず枝豆を頼んでおけば、嫌いな人はそうそう居ないので安定感は抜群でしょう。

また、意外と量が多く長持ちするので、試合(飲み会)の終盤まで存在感を発揮させることができます。

 

 

そしてゴールを守るセンターバックに入るのは、ポテトサラダ&シーザーサラダのサラダコンビ。

サラダ同士なので連携もピッタリのハズ。

 

ポテトサラダの(物理的に)粘り強い守備と、大型(デッカイ器で来る)ディフェンダーのシーザーサラダのペアです。

 

 

サイドバックには刺身盛り。

美味しいですがチューハイなどの甘いお酒には合わない、いわば”攻め”のメニュー。

生臭さという弱点をカバーするようにガンガン攻める、ヨシュア・キミッヒのような超攻撃的サイドバックです。

 

 

対して左サイドバックに入るのは、一見すると子供っぽいようで実は何にでも合う優等生のフライドポテト。

万能型のユーティリティプレイヤーであるポテトは、長持ちするので守備のバランスを取るスタミナも持ち合わせていると言えるでしょう。

 

 

中盤の底、ボランチに入るのは抜群の安定感と存在感を誇るだし巻き卵。

肉や揚げ物のように派手な仕事はしませんが、彼がいるかどうかで試合(飲み会)の出来に大きく関わります。

 

 

ミッドフィールダーの左にはイカの塩辛が入ります。

一見かなり攻撃的に見えるかもしれませんが、チマチマつまむものなので試合(飲み会)を通して豊富な運動量でチームに貢献することができます。

 

 

右には大型(ボリュームがある)ミッドフィールダーのとん平焼きが、イカの塩辛のカバーをします。

ソース・玉子・炭水化物という正統派のバランス型プレイヤーの彼は、きっちりと自分の仕事をこなします。

 

 

右ウイングにはキムチを選出しました。

小柄ながら、圧倒的な(提供の)スピードで相手を置き去りにしてチャンスを作ります。

 

 

そして中央のストライカーには軟骨唐揚げが、左の若鶏の唐揚げとのコンビネーションで相手を崩しながらゴールに迫ります。

身体の強さ(歯応え)があるので、ボールをキープしてチャンスを創造することもできます。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

個人的にはこのチームなら、チャンピオンズリーグ3連覇ぐらいは固いんじゃないかな、と思います。

 

皆さんも、ぜひ意見やもっといいフォーメーションがあればコメントやツイッターで教えてくださいね。

 

 

 

 

それではさようなら。

 

 

 


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【じふのラジオ】 #10 声優のライブと歌舞伎町に行ってきました

みんなからのお便り待ってるぜ!

●普通のおたより

●僕たちの性癖     を募集中!

 

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男梅ラプソディ

 

 

やあ、君、ノーベルの「男梅」というシリーズの菓子は知っているかね。

 

私はあれが好きでよく嗜むんだが、あれは実に良いね。

男梅グミ”、”男梅キャンディ”、”男梅の干し梅”、”男梅サワー”なんてのもあるが、あの酸味と歯応えは脳を活性化してくれる感じがするじゃあないか。

 

塩味も利いてて小腹に溜まるのも実に良い。

 

 

しかしきみ、私にはどうも一つだけ解せぬことが有るのだ。

 

どうやら巷には「男梅シート」というものがあるそうじゃないか。

それもシリーズの中で一番売れていると聞くぞ。

 

私にはどうもあれが解らないのだ。

 

何故かだって?

ならばあえて聞くが、君はシートを食ったことがあるのか?

 

 

グミやキャンディなら分かるのだ。

男梅+既存の食べ物」の名前から、全体像がイメージできる。

 

 

しかしね、シートとは何事だシートとは。

 

レジャーシート、クッキングシート、エントリーシート

シートのどこにも食べ物の要素は入っていないじゃないか。

 

食えないものを男梅の味にするんじゃないよ全く。

 

 

似たような言葉として「板チョコ」があるが、これはまた別なのだ。

「板+チョコ」の構造になっているため、あくまでも本質はチョコの部分にあることが分かる。

「板状のチョコレートなのだな」と読み取ることができる。

 

だからといってだね、男梅シートも「シート男梅」にすべきだったのかと聞かれるとそうではない。

 

「シート状の男梅」の、「男梅」とは何なのか。

その定義からはっきりさせる必要が出てくるのだよ。

 

だからこの男梅シートという名前については、名付けが軽率だったと言わざるを得ないね。

 

長々と講釈を垂れたが、とにかく私はどうもあの男梅シートというやつを試す気にはなれんのだよ。

 

 

 

 

 最後になりましたが、この度はご結婚おめでとうございます。

 

 

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以上で、新郎の友人代表のスピーチを終わります。

 

 

 

桃太郎(著:YONCE)

 

むかしむかし。

 

 

あるところに、古くて優しいやつと老いてて妻のやつが住んでいました。

 

古くて優しいやつは山へ芝刈りに、老いてて妻のやつは川へ洗濯に行きました。

 

老いてて妻のやつが洗濯をしていると、川上からdonbrakoとデカくて美味いやつが流れてきました。

 

老いてて妻のやつがデカくて美味いやつを持ち帰り割ってみると、中から若くて弱いやつが飛び出してきました。

 

驚いた古くて優しいやつと老いてて妻のやつは、その若くて弱いやつを”桃で待ってるやつ”と名付けて育てることにしました。

 

 

桃で待ってるやつはすくすく成長し、若くて強いやつになりました。

 

町で悪くて怖いやつが暴れているという噂を聞いた桃で待ってるやつは、鬼ヶ島に悪くて怖いやつを退治しに行くことにしました。

 

老いてて妻のやつは出発前に甘くて丸いやつを持たせてくれました。

 

毛深くて可愛いやつ、毛深くて賢いやつ、毛深くて飛ぶやつを道中で家来にした桃で待ってるやつは、鬼ヶ島に無事たどり着きました。

 

桃で待ってるやつは悪くて怖いやつを退治し、光ってて大事なやつを持ち帰りましたとさ。

 

 

 

めでたし、めでたし。

 

 

 

 

 

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おわり。

 

 

トイレと世界平和の話

 

こんにちは、じふです。

長いようで短かったゴールデンウィークも終わり、すっかり世間は日常に戻りました。

僕も朝から研究室に通う日々に戻りましたが、やっぱり休みは長ければ長いほどいいですね。 

 

 

ところで、突然ですが皆さんはトイレに行ったことがありますか?

 

僕は毎日欠かさず行っています。

 

いいですよね、トイレ。あったかくて。

 

 

もちろん自宅のトイレが最高に落ち着けるのですが、

それに次いでリラックス出来るのがデパートやホテルのトイレ。

 

ゆったりとしたBGMがかすかに流れ、間接照明があったり清掃が行き届いている最高の癒し空間です。

 

そんないい感じのトイレでは、個室内のトイレットペーパーが三角に折られていることもしばしばありますが、

 

それを見て

「おっ、トイレットペーパーが三角に折られているぞ、 見た目もいいし取りやすいな」

 

 と思う人が多いかもしれません。

 

 

だが、ちょっと考えてみて欲しい。

この三角に隠された”罠”の可能性を。

 

 

問題は、トイレットペーパーを折ったのが誰かだ。

 

折ったのが清掃員や店のスタッフの人なら何も問題は無い。

細やかな気配り心遣いを感じられるし、安心して尻を拭ける。

 

 

しかし、トイレットペーパーを折ったのが”前にトイレを使った人”だという可能性もあることに気付いてほしい。

 

前の人が折ったペーパー…それはつまり「ウンチをして、洗っていない手で折ったペーパー」だ。

ウンチをして、手を洗ってから個室に戻ってトイレットペーパーを折る人なんてまず居ないだろう。

 

 

そう、トイレットペーパーの三角形は作った人間によって、気配りと思いやりの象徴にも、「ウンチとの間接握手会会場」にもなり得るのだ。

 

そしてどのどちらかを判別する術を我々は持ち合わせていない。

もうこれは、次トイレに入る人を陥れる罠といっても過言ではないだろう。

 

 

 

だからといってトイレットペーパーを折る人を糾弾することも出来ないのも確かだ。

 

切ないことに、ここでは加害者側に悪意がない。

 

むしろ次の人のためにと善意でやっているのだろう。

しかしその親切心は完全に裏目に出てしまっており、結果としてこのような”罠”を生み出すに至っている。

まさにありがた迷惑というやつだ。

(類例として「箸の反対側で大皿を取り分ける」などがある)

 

このように、そこに悪意は無くとも人を傷つけることはできる。

 

逆に言えば 傷つけられたからといって相手に悪意があるかは別問題だし、条件反射的に責めるのも良くない。

 

また、このような問題はそれぞれが少し想像を膨らませ、相手の気持ちを考えるだけで簡単に解決できるのも確かだ。

 

 

そう、想像してごらん。

 

 

Imagine there's no Heaven

(想像してごらん 天国なんて無いんだと)

 

 

ãå°çãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

It's easy if you try

(ほら、簡単でしょう?)

 

 

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No Hell below us

(地面の下に地獄なんて無いし)

 

 

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Above us only sky 

(僕たちの上には ただ空があるだけ

 

 

ãæ¥æ¬ãé½å¸ã空æ®ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

 

Imagine all the people

(さあ想像してごらん みんなが)

 

 

 


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 Living for today...

(ただ今を生きているって...)

 

 


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tabelog.com

 

 

【ネタバレなし】Detroit: Become Humanでは鏡が見られる

 

 

連休に入って時間が出来たので、

以前買ったものの、積みゲーと化していた「Detroit: Become Human」をやり始めた。

 

 

まだプレイし始めて2日なのでストーリーは全然進んでいないが、早くもハマってしまった。めちゃくちゃ面白い。

 

もちろんストーリーもめちゃくちゃ面白いのだが、

それ以外にも、このゲームのこだわりを感じた部分や個人的にいいなぁと思った部分があったのでここに記しておきたい。

 

知らない人に向けて簡単にこのゲームを説明すると、

Detroitは、人型のアンドロイドが社会に広く普及した2038年のアメリカで、精神的ショックを受け感情を持つようになった3体の「変異体」のアンドロイドの生き様を描くというノベルゲーム形式のゲームだ。

 

このゲームの売りは、プレイヤーがアンドロイドの行動を選択し、

それによってその後の展開が大きく変わりエンディングが100以上に分岐するというところなのだが、

僕が凄いと感じたのは、プレイヤーに没入感を与えるための数々の細やかな仕掛けだ。

 

 

 

まず、このゲームには選択だけでなくひとつひとつの動作にアクション要素もある。

ドアを開けたり物を拾うのにもボタンひとつではない固有の操作があるので、

人によっては面倒くさいと感じるかもしれないが、ゲームへの没入感を高めてくれる。

 

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次に、ゲーム中に登場する雑誌やテレビ番組の作りこみが凄い。

ストーリーになんら関係ない小道具のはずだが、ゲーム中の雑誌やテレビは全て見ることができる。

 

雑誌は政治経済、環境などの記事から「アンドロイドとのSEX」など週刊誌っぽいものまであり、「近未来のアメリカ」という世界観を補強してくれる。

 

テレビに至ってはニュース、スポーツなど6つくらいのチャンネルがあり、それぞれで実写にしか見えない超リアルなムービーが用意されている。

気を抜くとストーリーを放棄して見入ってしまいそうになる。

 

 

 

 

 

最後に、僕が一番感動したのは「鏡を見られる」ということだ。

 

ゲーム中には家の中やトイレなどでオブジェクトとして鏡が登場するのだが、

その全てで一人称視点で鏡を見られるようになっている。

基本は三人称視点なのにも関わらず、だ。

 

鏡は、自分の姿の実像を映すものだ。

 

その鏡に主人公であるアンドロイドの姿を一人称で投影することで、「自分は今アンドロイドなんだ」ということをプレイヤーに錯覚させてくれているのではないか。

なんとも心憎い演出だ、初めて見たとき僕はそう思った。

 

 

 

地味なところなのだがこういう部分にプレイヤーに没頭してほしいという製作者のこだわりを感じるし、

近未来のアンドロイドという、言ってしまえばベタなテーマでも冷めることなく楽しめる理由はあるのではないだろうか。

 

 

 

 

今ならValue Selectionというバージョンが出ていて半額で買えるらしいので、

もし連休中暇ならぜひやってみてほしい。