じふのブログ

人は、語ることの出来ないものに対して沈黙しなければならない。

ヨーロッパ旅行記二日目

 

ziffblog.hatenablog.com

 

 

パリ二日目!

よく寝て前日の疲れをリフレッシュした僕たちは、宿の近くのカフェへ朝食を食べに行きました。

 


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僕はバナナとチョコのパウンドケーキみたいなのを食べました。

たぶんブルーチーズ?が練りこんであって、見た目よりこってりしてておいDでした。食べ応えも十分。

 

あと、カフェの店員さんがラテン系の強面の男性で、三人で「洋画だったら絶対悪役じゃん」とか好き勝手言ってたんですが、帰り際に写真を撮ってくれたり、メニューを英語で説明してくれたりとメチャクチャ親切でした。

 

映画の見過ぎですね。

 

その後は町ブラしつつ、あの映画「アメリ」の舞台になったことで有名なカフェで、クレームブリュレと紅茶を頂きました。(僕以外の二人はアメリを見ていなかったのでピンときていませんでした)
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そして夕方ごろ、パリの空港からバルセロナへ向かいます。

物凄い弾丸ツアーみたいになってますが、パリにはまた帰ってきます。

 

2時間弱のフライトを終えてバルセロナ空港に到着。

ここにも銃を持って巡回している軍人がいて、またまた失禁してしまいました。

 

ちなみに、エールフランスの航空機の座席番号には13だけがありませんでした。

キリスト教における悪魔の数字だからでしょうか。面白いですね。

 

なんやかんやで宿の民泊に着いたのが午後8時くらいだったので、スーパーで買った飯を食べて寝ました!


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トマトのパスタとクロケッタ(チーズとジャガイモが入ってる、トロトロのコロッケみたい)。おいD。

 


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原木から切り出してたての生ハムとクリームチーズ。おいD。

 

 

スペインのスーパー、レベル高いです!あと物価が安い!

「おかえりなさい」に何と答える

 

 

そりゃ「ただいま」でしょ。

 

違う。僕が言いたいのはそういう話じゃない。

 

 

 

小学生のころから、ずっと疑問に思っている事がある。

 

 

僕は物心ついた時から今まで、ずっと同じマンションに住んでいる。

家族向けのマンションであるため、同年代の住人も多く、母親同士も仲が良かったと思う。

となると、必然的に小学校になる頃には住人の多くが顔見知りになる。

 

 

また生活リズムも大体同じになるため、学校が終わり帰宅してくる時間帯になるとかなりの高確率で、廊下やエントランスなどの共用スペースで同じマンションのおばちゃんと遭遇する。

 

マンションに住んだことのある人なら分かると思うが、夕方、ランドセルや制服を装備しておばちゃんと出会すと、100%「おかえり」と声をかけられる。

 

僕は、この「おかえり」に対する正しい回答が大学生になった今でも分からない。

 

普通に「ただいま」と返せばいいじゃないか、と思われるかもしれない。

でもそれはあまりにも家族っぽすぎないか。

同じ家に住んでいるわけでもないし。

 

マンションを1つの家だと拡大解釈するなら話は別かもしれないが、それにしたって挨拶を交わすだけの仲なのだから距離が近すぎる気がする。

 

「こんにちは」はどうだろう。

バッタリ会ったときの挨拶としては適切だ。

しかし、「おかえり」に対する返答としてはいささか不自然ではないか。

 

「おかえり」

「こんにちは」

 

なんだアスペか?帰ってくれ。

 

考えすぎだということは百も承知だが、一度気になりだすともう安易に「ただいま」とは言えない。

おかえりと先に言われた時点で「詰み」なのだ。

 

僕は高校に上がる頃にはその事に気付き、おかえりと言われる前に先手をとって「こんにちは!」と言うようにしていた。

 

いつも自分から元気よく挨拶をするので、母親から聞いた話だと「挨拶の出来るいい子だね」と言われていたらしいが、その実はただ「おかえり」と言われるのを避けているだけだったのだ。

 

 

え?じゃあそれ以前はどう返してたかって?

 

正解が分からなかった小学生の僕は、「どうも」って返してました。

 

嫌な子どもだな~

僕は鋼の錬金術師完全版の全巻セットがいい

 

つい最近のことだ。

先日、彼岸の間に予定が一日空いていたので、墓参りに行ってきた。

 

 

家の墓があるのは丘の上に墓地が並んでいる霊園なので、

別にそのつもりはなくても、どうしても他の家の墓が目に入る。

 

彼岸の時期だったということもあり、多くの墓には花と線香が手向けられ、お茶、お酒、饅頭、タバコなどのお供え物があった。

 

お茶やカップ酒なんかはよく見るが、生前、故人の好きだったものを供えるパターンも多いんだなーなんて思いながら歩いていると、

まるで当たり前のようにガンダムが供えられている墓を見つけた。

 断っておくが、これはマジの実話である。

 

僕はそこまで詳しくないため、なにガンダムかは分からなかった。

 

しかし、悪びれもせず堂々たる佇まいで確かに未開封の組み立てていないガンプラが墓石の前に鎮座している。

なんなら箱がデカすぎるので通路にちょっとはみ出してる。

 

 

生前よっぽどガンダムが好きだったのかな?

このまま置いていたら他のお供え物と一緒に住職に回収されるのかな?

 

思わず立ち止まってしまい、そんな事を考えた。

 

以前なにかで読んだのだが、

お墓に入っているご先祖様は、饅頭やお菓子などのお供え物は一瞬でお召し上がりになるので墓参りをした後普通に持って帰っていいらしい。

 

「持って帰ってもよい」という部分から、これは食べ物を無駄にしないための言い伝えだと考えられるが、

その理屈でいくと供えられたガンプラも、ご先祖様は一瞬でお組み立てになるのだろうか。

 

だったら工具とかスプレーとかも一緒に供えたほうがいいんじゃないかなあ、知らんけど。

 

でも、ガンプラが許されるのならお供え物っていうのは意外と自由なのかもしれない。

 

自分が死んだら何を供えてほしいだろう。

 

そうだなあ、

Smells like teen spirit 和訳(直訳)

 

Load up on guns, bring your friends
銃に弾を込め 友人を呼ぶ
 
It's fun to lose and to pretend
失うのも偽るのも悪くない
 
She's over-bored and self-assured
彼女は退屈で物怖じしない
 
Oh no, I know a dirty word
オーノー、私は汚い言葉を知っています

 

 

Hello, hello, hello, how low
こんにちは こんにちは こんにちは どのくらい沈んでいますか?
Hello, hello, hello, how low
こんにちは こんにちは こんにちは どのくらい沈んでいますか?
Hello, hello, hello, how low
こんにちは こんにちは こんにちは どのくらい沈んでいますか?
Hello, hello, hello
こんにちは こんにちは こんにちは
 
 
 
With the lights out, it's less dangerous
灯りが消えてより安全になる
 
Here we are now, entertain us
私たちが今いるここは私たちを楽しませる
 
I feel stupid and contagious
私は愚かだ、そして伝染していく

Here we are now, entertain us
私たちが今いるここは私たちを楽しませる
 

A mulatto, an albino, a mosquito, my libido
ムラート アルビノ 蚊 私の性欲

Yeah, hey
イエイ ヘイ
 
 
I'm worse at what I do best
私は努力を尽くすことの方が苦手です

And for this gift I feel blessed
そしてこの贈り物のために、恵まれていると感じます

Our little group has always been
私たちの小さな集団はいつもあって
 
And always will until the end
そしてその終わりまで意思を持っている
 
 
 
(中略)
 

A mulatto, an albino, a mosquito, my libido
ムラート アルビノ 蚊 私の性欲
 
A denial, a denial, a denial, a denial, a denial
拒否 拒否 拒否 拒否 拒否

A denial, a denial, a denial, a denial
拒否 拒否 拒否 拒否
 
 

ヨーロッパ旅行記一日目 ~モナリザとマシンガンと私~

 

こんにちは。

 

 

近頃は外もすっかり涼しくなり始め、秋の香りを感じさせるようになってきましたが、僕は大学生なので、まだ夏休みを謳歌しています。

 

先日、この休みを利用して、大学の友人のOくん(空港に前日入りするも、家にパスポートを忘れて取りに帰ってた)と、Kくん(一番ちゃんとしてる。九州出身なので酒が強い)とともに一週間のヨーロッパ旅行に行ってきたので、旅のダイジェストを何回かに分けてお送りしたいと思います。

ヨーロッパに行く予定のある方は参考にしてみてください。

 

台風の影響で関空を使えなかった僕たちは、福岡空港からの振替便に乗って今回の旅の目的地、パリへと向かいました。

 

そして到着。

 

「「「パリだーーーー!!!!ウォーーーー!!!」」」

 

 

計16時間のフライトを終えた僕たちは、長旅の疲れも忘れてはしゃぎます。

 

「パスポート」

 

入国審査の人がゴリゴリの黒人(めっちゃ不機嫌)で、怖くて不覚にも失禁してしまいました。

 

さらに空港内を歩いていると、テロを警戒してでしょうか、軍人が銃を持って巡回していました。

 

生まれて初めて見たモノホンの銃にまたしても失禁してしまいました。

 

気を取り直してまずは宿に行って荷物を置き、観光に繰り出します。

 

 

 凱旋門!スゲーーーー!!!


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シャンゼリゼ通り!スゲーーーーーーー!!!!!


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ルーブル美術館!スゲーーーーーーーー!!!!!


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盛りだくさんの一日目でした!

 

 

 

パリ、空気はめちゃくちゃ汚いけど(タバコと排気)街並みめちゃめちゃキレイです。


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噓をつく子どもと正直な大人の話

 

「子どもは汚れを知らないから大人よりも純粋だ」

 

これは昔から言われてきたし、今さら議論する余地もないだろう。

 

確かにこどもは純粋だ。

 

生きている上での経験値が浅いので、疑うことなく周りの言葉を信じてしまう。

ある程度成長してサンタクロースを信じなくなるのも、生きる経験値を積み重ねることで論理的な思考や基礎的な「科学」という視点を身に付けることによるものだろう。

 

 

そう、「純粋」であるということは「無知」という言葉に言い換えることができる。

 

小学校の頃だ。夏休み、冬休みに入ると課題図書の読書感想文が出される。

学校で配られた原稿用紙に、「面白かったです。」と書く。

 

噓である。

 

ドッチボールや遊戯王が楽しくて仕方ない年頃だ、学校で指定された本がそれらより面白いわけがない。

 

「つまらなかった」と書けば先生に怒られるのは目に見えている。

しかし、「面白くない理由」を考えても、それを言語化するだけの語彙や表現力を子どもは持たない。

大人になった今でこそ「情景描写が冗長」「最小限の起承転結からなるシンプルな構成が良い」などといった批評の視点と表現方法を私たちは獲得しているが、子どもは「なんかつまんないな」といったモヤっとした感想を抱くだけである。

 

つまり、読書感想文に「面白かったです」と書く子どもも、「つまらない理由が分からない」「大人に怒られたくない」といった彼らなりの理由の上で噓を吐くのである。

 

大人になるにつれて、言葉を知り、表現の方法を知り、だんだん本当のことを言えるようになっていくのだろう。

 

15~16世紀の彫刻家であるミケランジェロ

どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事だ。」という言葉を残している。

 

「説明」という作業も同じようなものなんじゃないかな、と私は思う。

 

「言葉」という道具の中から正しいものを選び、使い、有象無象の中から「本当のこと」を掘り出していく。

 

きっと、これらの道具を獲得して正しい使い方を学ぶ過程のことを「国語学習」と呼ぶのだろう。

第一印象で好かれるための自己紹介を本気で考えてみる

 

モテたいよ~~~~~~

 

 

失礼しました。心の声が漏れてしまいました。

 

親譲りの無鉄砲で、子供の頃からモテることばかり考えているので。

 

 

モテる人ってすごいと思う。

他人から好かれる、ってことがその人の人間としての魅力の証明になっているし、そういう経験からにじみ出る自信が、さらにその人の魅力を高めていると思う。

 

かく言う僕は、今までの人生において一度もモテたことがない。

 

 

というのも僕自身、造形がいわゆるイケメンとは言い難い(似ていると言われたことのある有名人で例えると、身長170㎝の野田洋次郎です。野田洋次郎顔ファンの方はごめんなさい)。

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それに普段は静かなほうなのでこの辺がモテない原因かもしれないが、

それは置いておいて、そんな僕がモテるための方法を考えてみる。

 

 

そうだ、自己紹介だ!

 

人は第一印象が9割なんて言葉もあるくらいだし、

初対面での印象を良くしておけば、同性・異性問わず話しやすさとか今後の距離感とかが変わるに違いない。

それに自己紹介をしっかり考えておくと、死ぬまでそのテンプレートを使えるし、

自己紹介を制す者は人生を制すといっても過言ではない。 

 

 

というわけでさっそく好感度53万の自己紹介を考えていこう。

 

なお、考えていくにあたって、以下の2点に注意する。

 

噓はつかない(どうせいつかバレるから)

・なるべく簡潔に、話題になるようなことを言う(間を持たせるため)

 

 

 

まずは、ベースとなる嘘偽りのないありのままの自己紹介を書いた。

はじめまして、〇〇(本名)といいます!

京都の大学に通っています。

サッカーが好きで、ACミランのサポーターです。

高校の時は軽音部でギターを弾いていました。

好きなバンドはミッシェルガンエレファントやandymoriです。

趣味は映画を観る事で、Uボートプライベートライアンみたいな戦争映画が特に好きです。

休日はだいたい家から一歩も出ずにテキーラを飲みながらラブライブを観ています。

山本彩とか小島瑠璃子みたいなツリ目の女の子がタイプです。

よろしくお願いします!

 

さて、ここから文章を削ったり言い回しを変えて好感度をズンドコ上げていこう。

 

はじめまして、〇〇(本名)といいます!

これはイジりようがないだろう。

むしろここで「吉沢亮です!って違うか笑」みたいな小ボケをかます人、苦手だし

 

京都の大学に通っています。

 ここはどうしようか。大学名は伏せておいたほうが後々「どこの大学?」とかから話を広げられるし、そのままのほうがいいだろう。

 

サッカーが好きで、ACミランのサポーターです。

ACミランは要らないだろう。あくまで話題の導入になればいいので、「サッカーを見るのが好きです。」としておこう。

 

高校の時は軽音部でギターを弾いていました。

高校の部活は要るかなぁ~。「何部だった?」って聞いたらそれで終わりの気もするし、自分から言うよりも、何かの機会で弾いて、実は弾けました!っていうほうがかっこいいな。よし、削除。

 

好きなバンドはミッシェルガンエレファントやamdymoriです。

ちょっと伝わらない気がする。だいたいみんなが知ってて「こういう方向性が好き」ってことが伝わるように、エレファントカシマシくるりにしておこう。

 

趣味は映画を観る事で、Uボートプライベートライアンみたいな戦争映画が特に好きです。

戦争映画は人によっては引かれるかもしれないので、レオンとライフイズビューティフルにしとこう。誰が見ても名作だし、実際好きだし。

マニアックすぎはしないけど、”ちょっと知ってる感”は演出できるのではないだろうか。

 

休日はだいたい家から一歩も出ずにテキーラを飲みながらラブライブを観ています。

本当のことなのだが、これを言うと危険人物になってしまうので「どちらかというとインドア派」「お酒が好き」「アニメを見ている」と言い換えよう。

ただこの見た目で「アニメを見ている」と言うと、ゴリゴリのオタクと勘違いされそうなので、「Netflixを見ている」と言おう。大丈夫、嘘はついてない。嘘は。

 

あと僕ラブライブジブリ以外のアニメは見たこと無いからなあ

 

山本彩とか小島瑠璃子みたいなツリ目の女の子がタイプです。

すみません、ふざけました。言いたかっただけです。

これは完全に要らない。自己紹介でタイプの女性の話をするやつ、ヤバすぎるでしょ。

 

 

以上により完璧な自己紹介が出来たはずだ。

これで今は周囲から1巻のナルトみたいな扱いを受けている僕も、72巻のナルトみたいな人望が得られること間違いなしだ。

さあ、見てみよう。

 

 はじめまして、〇〇(本名)といいます!

京都の大学に通っています。

サッカーを見るのと、お酒が好きです。

好きなバンドはエレファントカシマシくるりです。

趣味は映画を観る事で、レオンやライフイズビューティフルが特に好きです。

どちらかというとインドア派なので、休日はよくNetflixで映画を観ています。

よろしくお願いします!

 

 

なんかその辺のサブカルおじさんって感じですね。

 

これは聞いた話ですが、日本酒ごとの個性っていうのは、米と水が同じなら精米歩合が大きいほど、つまり米を残すほど大きくなるそうです。

 

人間味ってやつも、案外「雑味」に近いモンなのかもしれませんね…