私が死ぬまでにしたい1000のこと(随時追加)
- 高校の同窓会にこんな感じの格好↓で行って、「ガハハハッ、ありったけの酒と食いモン持って来い!」とか言う。
「いま何してんの?」って聞かれたら、「見ての通り、山賊だよ!ガハハ!」って言う。ずっとテーブルの上に座ってる。
- 回転寿司のレーンの真上に無限にマヨネーズが出続ける装置を勝手に取り付けて、全部の寿司をマヨネーズ味にする
- 人類が滅んだ後のイオンで、一人チュチュアンナの前でブラジャーを見ながらワインを飲む
- 夏のセンバツに出場して敗退する。チームメイトが甲子園の土を持って帰っている中、ひまわりの種を撒き散らかして翌年には甲子園のグラウンドを一面のひまわり畑にする。
- 映画館にこっそりお酒を持ち込む。一緒にまな板・包丁・鯵・しょうが・醬油もカバンに入れて持ち込んで、上映中に座席でなめろうを作り晩酌を始める。
- 武道館でライブをする。ライブの始まりと共にステージ上の炊飯器のスイッチを入れ、ライブも後半に差し掛かるころに米が炊き上がる。炊飯器の蓋を開ける場面で、会場のボルテージは最高潮に
- 銃を突きつけてスタバのカウンターの内側に押し入る。持参した食材とスタバの厨房機器で勝手に豚骨ラーメンを作って、店内を豚骨の匂いにする。あのマグカップで提供する。
- タクシーに飛び乗る。「運転手さん、前の車追って!」って言いながら路線バスを指さす。
- 生乾きの服を着てスカイダイビングをして、着地する頃にはパリッパリに乾いてる
- こじるりと鳥貴族に行く
- リタイアしてから、「なんで潰れないのか分からない喫茶店」を経営して(二階は探偵事務所)、バイトの女子高生に「お客さん、来ませんね~」ってアクビしながら言われる