じふのブログ

人は、語ることの出来ないものに対して沈黙しなければならない。

2021年2月4日の日記


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KALDIのこのチョコレート、300円くらいするけどデカくてうまいので結局コスパは良い。

裏の原材料を見るとカカオマス、砂糖、ココアバターの3つだけだったので何となく体にも良さそうだ。

 

 

 

今日は午前に企業のOB交流会に参加して、午後から研究室に行って実験しました。

やっぱり今月に入ってから一気に就活が本格化してきた実感がある。

 

人によっては不満かもしれないが、出不精の自分にとってはオンラインでほぼ全てのイベントに参加できるのはありがたい。

 

自宅からのイベントへの参加が多いぶん、リクルートスーツを着用する機会が例年より激減しているのも嬉しいところだ。はりきって下を2着買っちゃったけど要らなかったな…。

また、面接の際に画角が切り取られるのも個人的には助かっている。

見える範囲だけ整えればいいので、靴がスニーカーとかでもばれないからだ。

 

今年の就活生が被害を被っているのは間違いないけど、こんなふうに就活が今年一気にオンライン化したことによるメリットもたくさんある。

悪い面ばかりを見て現状を呪うのではなく、ちょっと視点を変えて気持ちの落としどころを見つけていきたいですね。

 

 

 

↑なんでこんな文化放送のラジオみたいな話してんだろう↑

 

 

今日はいつも以上に頭を使わず日記を書いてるな。

タイピングする指がほぼ慣性で文字を打ってる。そりゃ文化放送にもなるわな。

 

 

ちょっといい話風のことを書いたのでバランス取っとこう。

 

先ほど就活のオンライン化にはメリットもあると述べたが、もちろんデメリットの方が大きい。

 

一番のデメリットは何と言っても、僕が最もフェチシズムを感じる服装であるところの、リクルートスーツ姿の女子が生で見られないことだろうか。

だからこそオンライン上でリクルートスーツ姿の女子を見るとより感謝の気持ちが際立つというか、「ありがとう」の気持ちで胸がいっぱいになる。

 

こういう表現って今大丈夫なんですかね?もしアウトだったら教えてください。

 

 

リクルートスーツに限らず、女性がいかにも着慣れてなさそうな「着せられてる」感じの服装をしてるとすっげえグッとくるんですよね。

 

僕が一時期ハマっていた(今もだけど)ラブライブというコンテンツでは、声優の方がメディアに露出する際には演じているキャラクターに合わせた制服風の衣装で登場するんですが、

20代もそこそこの声優さんが学生服っぽいのを仕事で明らかに着させられてるのを見て僕はめちゃくちゃグッと来てたんですよね。ここに白状します。

 

 

これで良い話とのバランスは取れただろうか。

 

赤字か。